コラム「HP作成奮闘記〜SharePointを使ってみよう!〜」

2026/05/29
非営利活動法人 設備システム研究会
サブコンのN


サブコンのNです。
こういったコラムを執筆するのは初めてなので、記入する内容について悩みましたが
みなさんのように紹介できるような趣味もなく…

今回は直近に社内で行った業務の中で紹介できそうなHP(ホームページ)の作成関係について書いていきたいと思います。

私が所属している部署ではBIM推進を行っていますが、そんな中で昨年当部署のHPのリニューアルが議題に挙がりました。
既存のHPはHTML形式で作成されており、ある程度知識のある限られた人しか編集ができず頻繁な更新ができない、またデータも段々古くなってきているものもありました。
ページ自体の構成についてもすでにあるページのコピーで作成するため、
すべて同じ書式になっていてぱっと見でなんのページかわかりづらい…
旧HPの構成が定着していたこともあり大幅な改修は難しい状態でした。

(画像は旧HPのイメージです。)

そんな中で他部署がSharePointを使用して部署HPを作成しており、誰でも比較的簡単に使用ができるという話を小耳にはさみました。
早速SharePointを活用して、簡易的に編集ができるHPを作成することになったのですが、一からページの構成を考えるとなると色々気になる部分が出てきます。

そもそもSharePointとは?という方もいらっしゃると思いますのでここでSharePointについて説明します。
SharePointとはMicrosoft社が提供しているクラウドベースでの情報共有ツールです。
ファイルのアップロードや共同編集というクラウドストレージのような機能から始まり、情報を掲示板のように活用する機能や、その情報からWeb サイトを構築する機能まで備えた多機能のソフトになっています。

本題に戻りまして、旧HPでは文字入りのボタンを作成程度が限界で、基本的にトップページからボタンをクリックしてサブページへ飛んでもらう構成になっていました。
もちろん項目ごとにページを作成し、掲載していくというのがセオリーではありますが せっかくリニューアルするのであれば、機能を活用していきたいところです。

SharePointではWebパーツと呼ばれるカレンダーや、動画、リストなどをSharePointのクラウド経由で直接ページ上に埋め込む機能があります。
また、Microsoft製品であるためPower Automateと連携してボタンをクリックすることでダウンロードのスタートやクリックした人のアクセス履歴作成なども組み込めるようです。

下図はWebパーツ一覧です。
文字だけでは機能が分からないものもあるのでまずは使ってみて検証中です。

旧HPの形式を引き継ぎつつ、空き時間に少しずつ改修を進めていますが 更新するデータも多くて大変です。
またボタンや文字のレイアウトやボタンに仕込む画像のデザインまで考えると、 できることが多すぎて、どこから手を付けようか悩みどころです…

次の機会があれば検証結果や新しいHPも紹介出来たらと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。